西原商会はオリジナルブランドの食材を運びます


黄緑色の車体が目印の西原商会は九州を中心に、
日本全国に食品を卸す運送会社になります。
そのラインナップは9万点にものぼり、
業界でも最高峰の取り扱い数です。

西原商会の特徴はいくつかありますが、
一番はオリジナルブランドにあると言えそうです。
一般的な食品卸売業者は、他社が作る製品を各飲食店に配送しますが、
西原商会はそれを行いつつ、自社製品も売りこんでいます。
そして、その自社製品の売り上げは全体の5~6割にも上ると言われています。
その工場が九州(一部、山口県)にありますので、
西原商会は九州を中心に商売を行っているのです。

地産地消とまでは言いませんが、近ければ近いほど、
運送コストを抑えることができます。
ガソリン代はもとより、運送にかかる人件費もバカにはできません。
同じ商品を福岡に届けるか、東京に届けるかで、
その値段もかなり変わってくると思います。
飲食店側もなるべく低コストで仕入れたいと思っていますので、
九州にある多くの飲食店が、
同じく九州に工場を持つところから食材を仕入れているのです。
鮮度が命の食品でしたら、尚更です。

西原商会は様々な食品を取り扱っています。
マヨネーズなどの加工品はもちろん、馬刺しといった珍しいものも製造しています。
大抵は加工品になりますので、消費期限はそこまで気になりませんが、
それでもなるべく早めに食べた方が味も品質も大丈夫だと言えます。
昆布や茶わん蒸し、プリン、湯葉なども取り扱っていますよ。